シダ植物が可愛くて、いつのまにかハマって少しずつふえたので、
今回は私が育てているシダ植物の紹介をしようと思います⚪︎
シダ植物とは
シダ植物の特徴根、葉、茎の区別があり、花が咲かないので種子もできない植物。 胞子でふえます。 種子が発芽して育つ植物と異なり、胞子が発芽してまず前葉体ができ、前葉体で受精してシダ植物になります。 胞子は顕微鏡を使わないと見えないくらい小さく、胞子嚢(ほうしのう)というところで作られます。
私が育てているシダ植物
タマシダ
よく画像収集アプリでみかけていたモッサモサに広がってボリューミーのある植物で、可愛い!自分も育ててみたいなぁと思い調べてみて知ったタマシダ。
私はメルカリで子株を購入して育てています。
もう出来上がった大株よりも、子株を買ってそだてていくのが成長を見るのも楽しくてすきです。そして子株だと安くで手に入るので、気軽に育てれるのもあります⚪︎
大株になるとボッファ~として可愛い!!
ネフロレピス ダッフィー(ダフィー)
スーパーで見かけて購入したダッフィーちゃん。この子は育てていくうちに愛着がわきました。葉の形をよく眺めるとすごくきれいなんです。そして、においをかぐと少し甘い香りがします。
結構大きくなってきたなぁってときに、思い切って半分に株分けしたのですが、さいしょは痛んだ葉っぱも出たのですが、次第に成長して増えていきました⚪︎
アスプレニウム クリッシー(クリーシー)
最近新しいホームセンターへ行ったときに見つけた子です。葉っぱの先がめちゃ可愛い!色も鮮やかで、大きくなるのがたのしみです。
他の名前のアスプレニウムも魅力的⚪︎
フレボディウム ブルースター
葉っぱの質感がマットで、少し青みのあるのがとても素敵。これもめちゃんこ可愛くて、少しずつくるんとした新芽が出てきてるのをみてうっとりしてる。笑
レインボーファン
これはふとなにげにラクマを見てたときに、なんだこのシダちゃんは!と一目ぼれで購入。光に当てて見ると青っぽく見えて神秘的なんです⚪︎
日に当たるほうが青が反映されやすいとのことで、何を血迷ったのかベランダにだしてたら(直射日光は当たらなかったけどとても暑かったとき)
一気に弱ってしまって急いでお家の中へ。なんとか枯らさずに済みました。
まとめ
- シダは比較的育てやすい⚪︎
- 私はまだ枯らさずに済んでます。
- 直射日光に当てると葉やけを起こすので注意!日陰で育てる。
- 湿度、水が好きなので、葉水は毎日あげてます。
- ボリュームが出てくる植物やぶら下げる植物を育てたい方におすすめ◎
終わりに
観葉植物を育てたくて
シダ植物が気になってる方の参考に少しでもなればと思います⚪︎
ここまで読んでくださりありがとうございました!