シオンヌにっき。

対人恐怖症の私がやりたいことをできるために。ファッション(主にピアスやセルフカラー)、好きなこと、乾癬、メンタル系などについて綴っていますϵ( 'Θ' )϶

【ロボトミーとは】NHKでふと見かけて衝撃を受けたので調べてみた

 

 何気なく見たNHKの番組「フランケンシュタインの誘惑E+ #4「脳を切る “悪魔の手術”ロボトミー」

www.nhk.or.jp

 

一昨日何気なくテレビのリモコンをぽちぽち押してたら

何やら興味深いことをやっていたので観ることにしました。

 

そこでロボトミーという言葉を初めて聞きました。

 

 ロボトミーとは

精神障害の治療法の一つ。大脳の前頭葉白質を切断破壊する外科手術で,前頭葉と他の脳部との繊維連絡が部分的に遮断(しゃだん)される。一般に統合失調症精神分裂病),鬱(うつ)病,爆発性精神病質などの,著しい興奮,不安,妄想(もうそう)などを呈するものに適用した。近年は薬物療法の進歩と回復不能の後遺症をもたらすことへの厳しい批判があることにより行われない。

 

一時期日本でも行われていたということを聞いてびっくりしました。

 

この手術を発明(?)した人は後遺症などがあったのにも関わらず

失敗を隠蔽していたらしいです。

 

 

おっそろしい......ಠ_ಠ

 

 

治療とは言っても

脳をかき混ぜて潰すような行為なんだと思うと観ててゾッとしました。

 

紹介されていたロボトミーについての本や映画

ぼくの脳を返して~ロボトミー手術に翻弄されたある少年の物語~

ぼくの脳を返して~ロボトミー手術に翻弄されたある少年の物語~

  • 作者: ハワード・ダリー,チャールズ・フレミング,解説苫米地英人,平林祥
  • 出版社/メーカー: WAVE出版
  • 発売日: 2009/11/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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 この本を書いた著者の方がインタビューされていました。

 

子供の頃に意味もわからず手術を受けさせられてしまったんだそうです。

 

詳しく読みたい。

 

 映画

カッコーの巣の上で (字幕版)
 

 この映画も紹介されていました。

 

いずれ観たい。

 

 

なぜ気になったのか

私の母の母と兄が統合失調症だったらしい

なぜこのロボトミーのドキュメンタリーが気になったかというと

私の母の兄が統合失調症だったらしいんです。

子供の頃はただただ

障害者なんよ」って言われるだけでそれ以上のこともそれ以下のこともわからなかった。

 

けれど私が二十歳を過ぎた頃に母の家族について話す機会があって

聞いてみると母の兄は統合失調症だったとのこと。

 

しかもそれは中学生の頃で、精神病院に入院していたこともあったのだとか。

 

そして母の母が産後うつになり、統合失調症だったことも知ることになりました。

 

エピソードとしては

 

”夏なのに厚いコートを着て外に出かけていた”

”恥ずかしい思いをした”

 

とポツリポツリ母が言っていっていました。

 

しかも幼い頃母の兄じゃなく弟が病気だったと聞いてたはずなんですけど

兄でしたし。苦笑

 

とにかく母は家族のことを積極的に話すこともなく、話そうともせず

いつもあやふやな情報しかなくて、母の家族のことを少しずつちまちまと聞いて知るたびに、驚くことが多かったです。

 

ものすごく家族仲が悪いんですよね...。苦笑

 完全に機能不全家族だったんだと思います。

 

ぶっちゃけ私たちの世代(わい、姉、母、父)も見事に機能不全家族だったんじゃないか疑惑浮上してるんですが、苦笑

このことは後々記事にしようかな、と思っています。 

 

 

見事に負の連鎖やーってつくづく思う。苦笑

 

 

んもう、笑い事じゃないだワサー。

 

 

でもたまには鼻で笑わないとやっとられないんだもん。_:(´ཀ`」 ∠):

 

私の父がうつ病だった

そして、私の父もうつ病になり、私が16の時に自死しました。

【死にたい気持ちは連鎖する】自死遺族になって8年経った私が思うこと身に起こる症状 - シオンヌにっき。

そのことはこちらに書き綴りました

 

だから”精神疾患”というものに遺伝的に

縁があるし、知らざる得ないんでしょうね。

 

もしかしたら....の話

昔の時代にその手術を行われていたということであって、

もし私の親戚、先祖がその手術をやられているかやられていないかと言われたら

もしかしたら....ಠ_ಠ

ってことも遺伝子的に情報を受け取ったのかも?

ただの偶然だったのかも....?

 

というかあの時代に生きていたら

脳をえぐられる手術をやらされるなんて怖すぎるぅ....。

んなことあるわけないけど。苦笑

 

....そんな風に捉えたりするのも興味深いですね。笑

 

 

終わりに

ロボトミーなんて言葉も行為も知らなかったのでとても興味深かったです。

 

まだまだ精神疾患について知らないことが多いんだろうな。

でもこれからも何かのきっかけに知れていけたらいいなぁと思います。

無知でいるより知っている方がいいからネ。

 

私自身、自分が精神疾患の何かに当てはまるのではないかと思いながらも病院には行かず(病院が大&嫌い&ボンビーガールやねん)

だらだらと実家でニート状態になってしまっているんですが、なんとか生きているし、慢性的に抑うつでも小さな幸せがちらほら私を救ってくれてるのでありがたいことです。(最近は特に飼い猫と食べ物!!心に沁みて包み込んで離れてくれない音楽、言葉。美しい植物...etc)

 

....と、なんだか自分語りになってしまいましたが、

ロボトミーという歴史を知れて興味深かったという話でありました!

 

気になった方は上記に載せた本や映画をぜひ観てみてください。

私も知ったばかりで全然表面のことしかわからなかったので

みてみようと思っていますϵ( 'Θ' )϶

 

ここまで読んでいただきありがとうございました٩( ᐛ )و 

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